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mao

草木の手仕事と日常

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アンティーク手織り生地かばん 






おそらくヨーロッパの相当に古い手織りの生地を、かばんにするというご依頼でした。

イギリスの骨とう品のお店で購入されたそうです。

インディゴ染めの深いブルーのチェックの生地。

傷んだところを、まずは手縫いで修復します。

接着芯で補強、柄を生かす形を考えるのも楽しい。

鋏を入れる時はドキドキ。


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ファスナーを付けるのは初めての試みでした。

しっかり閉まるので、いいです。

自転車に乗る時にお使いなのだそう。



古い生地や民族生地を使ったかばんづくり、自分で染めるのとはまた違った楽しさがあって、いろいろと夢が膨らみます。

特に手で織られた生地、なんて魅力的!




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ケンテかばん 




この秋、お天気が今一つで、体調も今一つで、でもやらねばならないことは待ってはくれない。

やらねばならないこと=やりたいことでもあるのだから、前進あるのみ。

出来ること、家族のこと、自分の体調、バランスとりつつ手は動かしていたい。



やっと撮影できたアフリカの布、ケンテのかばんです。


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大きいです。
なるべく元の生地を切らないように使いました。
一泊旅行に行けそうです。
容量たっぷりのマザーズバックにも。
口は隠しマグネットで留める仕様です。
内ポケット6つ。

手織りのざっくりしたケンテの素材感に合う生地を探して、たどり着いたインドの織物カディー。
いつも行く、染料屋さんにありました。
こちらもざっくりとしてやわらかいです。
外側のえんじ色部分、ショルダーベルトに使用しています。
短い方の持ち手は、表はベルベットです。
布の持つ素材の響き合いを感じながら作りました。
柄物、派手かな・・とも思いつつ、ポイントになって意外と使いやすいのかもしれないと思います。

次はフランスの16世紀の織物を使ったかばんをご紹介します。








ケンテ 






アフリカの古い布を、外国のお土産でいただきました。

ケンテというガーナの布

鮮やかな原色の糸を織った四角いピースをいくつもつないであります。

本来3メートルの長さがあって、一枚の布を体に巻き付けて着る装束だそうだ。

男性の職人さんが織るというから不思議。

今は織り手が少なくて、とても高価なものらしい。


さあ、どうやってかばんにしよう。

こんなにはっきりした柄物、なかなか個性が強い。


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でも毎日隅々まで眺めていたら、すっかりこの布が好きになり。

丁寧に織られた、鮮やかな色と色の魅力的なつながり

真新しい生地を一緒に合わせてみたけど、まったく合わず。

もっとざっくりとした、手で織られたあたたかい雰囲気の生地を探して、たどり着いたのがいつも染料を買うお店で見つけたインドのカディコットン。

試行錯誤しながら、ようやくかばんが形になってきました。

新しいことを試してみるときのわくわくした気分



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サマーパンツ 秋編 





去年の暮らしの手帖に載っていた、手式さんのサマーパンツがとても気に入っている。

自分用4本、勝手に家族や友人に作ったもの4本、で合計8本作りました。

綿、麻、薄手の生地、厚手の生地、張りのある生地、いろいろ。

サマーパンツとは言うけど、もう制服のように一年中穿いている。

たっぷりの布を使うので、穿いているのを忘れるくらい気持ちいい。

空気を含んで夏涼しく、冬あたたかいのです。


今回は義理の妹に頼まれて、ダークネイビーの薄手のコーデュロイで、秋冬着られるように。

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まだ暑い日は麻の帽子を合わせて

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涼しくなったら大きいストールを巻いて

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オーガンジーのリボンの先に竹ビーズを縫い付けてみた。

ちょっとだけビーズや刺繍を入れたり、紐をどうするか悩んだりする楽しさ・・・


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見辛いですが着た感じ

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柿渋リュックの修理完了 





気が付けば金木犀の香りが。

ちょっと体調を崩してしまい、なかなか作業が出来ません。

8月にお返しできた、リュック修理のことを載せます。


柿渋染めのリュックの留め具の変更、ベルトの交換をさせていただきました。

こちらが修理前です。

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修理後です。
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ギボシ式から、差し込み錠へ

カチッと止まります。

ランドセルを思い出します。

ベルトもしっかりした革へ交換したので、しばらく持つと思います。

自分の作ったものをまた使っていただけること、ありがたいです。

こちらでお作りした鞄の修理、染め直しなどご要望ございましたら、ご相談ください。



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