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草木の手仕事と日常

ヨモギで染める 前半 





来月のワークショップにむけて試作中です。

リネンで作った手提げ、豆乳に浸して絞って干します。

綿や麻は植物性なので、そのままでは染まりにくく、タンパク質に漬けておくことで染色しやすくします。


hosu.jpg



近くの野川でヨモギを摘んできました。

この3倍くらいあります。

指がヨモギの香りになりました。

今回はヨモギ染めでいこうかとおもいます。


yomogi.jpg


煮て、漉したもの


senneki.jpg


白いお皿に取ってみるとこんな色です。


iromihon.jpg


もう少し緑になるかと思ったのですが、黄色が強いです。

この日はここまででした。

この後布を染めていきます。

どんな色が現れるか、楽しみ楽しみ。





連休前半は、娘と二人で高尾山に行きました。

と言ってもふもとから出ているケーブルカーに乗って、お弁当食べて、またケーブルカーで降りてきただけですが。

少しだけ歩いた山道、それが結構50㎝ほど崖を削っただけのような道で、すぐ足下は急な崖という上級者むけの道だったようです。

ほかに登山者にもすれ違わず道を間違えたかと思いました。

娘はもくもくと進んでいましたが、母は怖かったよー。

やっとケーブルカー乗り場付近にたどり着いたらほっとしました。



takaosan.jpg


高尾山は近くて設備も整っているので、ちゃんとルートを確認しておけば、子連れにもよさそうです。

猿園もある!






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手描きファブリックと、植物染めの子供リュック 




なかなかかばんの記事が書けずにいたのですが、ようやくひとつ完成しました。

ずっと作りたかったリュックサックです。

こちらは試作品です

こんなのがいいなぁとアイディア出しから布作り、染め、刺繍、縫製まで行きつ戻りつしながら仕上がりまで来ました。



syoumen-1.jpg


作ってみてだいたい3歳から6歳くらいまでの子供にぴったりでしょうか。

ヨーロッパの子供のスクールリュックのような横長の形です。

前にスナップボタンが2つついていて蓋を止めるようになっています。


naka-1.jpg


桜色は茜染めの帆布、内側のたんぽぽ色はタマネギ染めの麻の生地、模様は私がひとつずつステンシルしたたんぽぽの模様です。

画像では白く見えていますが、タマネギ染めの麻生地はやわらかいお日様の色です。


usiro-1.jpg


後ろ

ベルトは調節できます。

試作では4㎝幅ですが、本番はもう少し細くします。

マチも14㎝くらいに増やす予定です。



syoumen2-1.jpg


蓋の正面にはお名前をチェーンステッチします。

色や模様は今回娘用に女の子らしいものにしていますが、色の組み合わせをを変えればいろんなイメージになりそうです。

お稽古バッグによさそうです。

娘(6月で3歳)にはまだ大きくて、赤ちゃんタイプの丸い簡単リュックも作りたいし、大人用のリュックサックも試作予定です。

やりたいことがありすぎて、手があと2本欲しいです。

それより睡眠時間が短くてもOKになりたい・・です。









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ワイルドガーデン 次回ワークショップの日程 






ブログには登場していませんが、我が家には裏庭があります。

猫の額ほどですが、そちらまで手が回らずいつもワイルドガーデンで、立ち入りさえ出来ない事態になったときに重い腰を上げて草取りに入ります。

しかし今年こそは、裏庭で野菜や染色に使う草を育てたいと思い、まずは草取りからはじめました。

ハナダイコンとれんげが咲いていました。


mado.jpg


れんげの花は小金井に来るまで知りませんでした。

かれんなお花です。

ちょうど今新小金井街道沿いに群生しています。


serinse.jpg


家の前の畑道

セリンセマヨールがかなり大きくなっています。


ume.jpg


大家さんの梅林

この奥にも平屋が2軒あります。

ハナダイコン、ヒナゲシ、小さな花の草がたくさん。

この小道を通って毎日でかけるなんてうらやましい。

どんなに手をかけたお庭より自然にできあがった草原が今は美しい季節なのではと思いました。

自分の庭に戻ると、やはり植えましたよという感じが出てしまって、もっと自然にならないか。

今は庭の植物のことばかり考えてしまいます。





前回の日本画ワークショップから一月が経ちました。

次回のワークショップは「麻の手提げの植物染め」(仮)です。

季節の草を集めて煮て、私のもう1つのライフワークでもある手作りのかばんを染めようと思っています。

かばんは、今回は厚手の麻の生地で大きめの手提げを作る予定です。

草からもらう力強い色を体験していただけたらと思っています。



日程は 2014年 5月 31日 (土)

を予定しております。

これから試作を作ります。

イメージなどまたこちらでご紹介させていただきます。







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ふれあいプラザかわさきへ絵の搬入 





先月になりますが、川崎市の新しい公共総合施設ふれあいプラザ川崎へ、日本画を展示していただけることになり、搬入してきました。

子供文化センターという、児童館のような施設もあります。

新しいぴかぴかの建物です。




3階の多目的室というお部屋へ

ここは定期的に映画や講演会を催す場所だそうです。



さよならの歌


さよならの歌2-3




3階上がってすぐの広いロビーのような場所です。


つばめの声がした


つばめ1-1


つばめ2-1



こちらは1階の高齢者の交流スペースへ飾っていただけることになりました。


B


B-1.jpg




私が描いた絵の中で一番大きな絵たちです。

久しぶりに出して絵を見ました。

そして、久しぶりに少し手を入れました。

広い場所にかけてもらえて、多くの人の目にとまる場所に置かせてもらえる機会が持てて、うれしいです。

大きい絵を描くとき、絵の中に入っていく感覚があります。

その焦燥感や心地よさを思い出しました。

また絵を描きたいと思いました。






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春のマザー牧場 




先日、定年退職した実家の両親と娘と、千葉県のマザー牧場に行ってきました。

山の上にあります。

菜の花と桜が満開でした。


DSCN3182.jpg


珍しい動物がたくさんいて、のびのび過ごしているように見えました。


DSCN3177.jpg



山の上の牧場、天空の城ラピュタで、シータが住んでいた村を思い出しました。


DSCN3200.jpg


とても広くて、動物がたくさん放してある場所や、遊園地、キャンプ場もあって泊りがけで行っても楽しそうです。

動物が広い場所に過ごしているところにお邪魔するという感じがいいなと思いました。

娘は羊の「メェー」が怖かった様子。

見た目と裏腹に、全然かわいくない声、むしろ中年男性の声に近く大音量の鳴き声に圧倒されていました。

季節のよい時期、とてもいいです。


DSCN3203.jpg





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レモンバームとレモングラスのレモネード 





とてもいい季節です。

朝のすがすがしさ、昼間の夏を予感させる日差し

すっぱい飲み物が恋しくなるので、レモネードの元を作りました。

ベニシアさんの本に載っていたレシピをアレンジしています。


材料

・レモン2個(防カビ剤など不使用のもの)
・レモンバーム 10センチくらいを10本
・レモングラス 20センチくらいを5本
・砂糖 300g
・クエン酸 大さじ2

作り方

鍋に砂糖と水とレモンの薄切りを入れて火にかける。
沸騰したら火を止めレモンバームとレモングラスとクエン酸を入れて混ぜて1時間くらい置く。
濾す。
できあがり。
冷蔵庫で保管して、たぶん1ヶ月くらいは持ちそうです。
カルピスを割るときくらいの感じでお湯、水、ソーダ水で希釈して飲む。
濾した後のレモンもそのままかじって美味しいです。
(ただし相当すっぱいの好きな方におすすめ)


DSCN3142.jpg


無印で売ってる国産自然の炭酸水で割ったら美味しいです。

どうも普通の炭酸水が苦手でしたが、こちらはやさしい泡でさわやかで、そのまま飲んでも美味しいです。


DSCN3143.jpg


庭のレモンバーム、どんどん勢いを増しています。

レモングラスはまだ眠りから覚めていません。

去年の乾燥させたのを使いました。

今年はローマンカモミールを植えたので、増えてくれたらカモミールティーがいただけるかなと期待しています。



珍しく軽やかな赤、若葉の合間にきれいです。


DSCN3169.jpg






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2年目の庭 




最近の庭から目が離せません。

寒さを耐えた草木がぞくぞくと急成長中。

開花ラッシュです。


DSCN3146.jpg


写真はボケていますが、庭中に薄紫色のハナニラが咲いています。


DSCN3129.jpg


バラの新芽も出てきました。

ブランピエールドロンサールという種類です。

秋ごろ、コガネムシの幼虫に根を食べられて瀕死でしたが、何とか復活しました。

手はかかりますが、愛着もひとしおです。

2年目の今年、花はどれくらい咲いてくれるでしょうか。


DSCN3133.jpg


待っていたミモザの花

かわいいです。

こちらも去年の春から育てていてようやく小さく花が咲きました。


DSCN3147.jpg


ポーチ前のスペースにこぼれ種でセリンセマヨールが咲きました。

秋の終わりに芽が出て、厳しい寒さに耐えてぐんぐん伸びました。

立派な株になって不思議な紫のグラデーションの花を咲かせます。


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こちらも去年のこぼれ種であちこちに出てきたルッコラです。

ピリッと辛くてサラダにぴったりです。

これ食べられるよ、と娘に教えたら庭に出るたびにちぎって食べています。

花もかわいらしいです。


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引っ越してくる以前から育てているフランボワーズ、花が満開です。

鉢を大きくしたので、今年はたくさん収穫できるかな。

みつばちが来ています。


DSCN3152.jpg


日当たりがよく、いちばんにぎやかな玄関わきです。

白いラナンキュラスは薄い花びらが透けてきれいです。

オダマキも今にも咲きそうです。


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秋に、ヒヤシンス、チューリップ、アイリス、スノードロップなどの球根をあちこちに植えておいたのですが、

今のところ咲いたのはヒヤシンスとスノードロップです。

ヒヤシンスの香りは甘くて強くて、窓を開けるとすぐ香ります。


DSCN3149.jpg


スノードロップは、年を追うごとに株が大きくなるのでしょうか。

1輪だけ、春のほんとの初めに小さく咲かせて、今年は終わってしまいました。

写真を撮っておけばよかった。

庭は1年にしてならず、というような気がしますが本当です。

1年経ってみて、この場所の性質が少しわかって、根付いたもの、前からあるもの、植えたけどダメだったもの、

それぞれがだんだん馴染んできました。

でもまだこうすればもっと楽しくなるかなと思うので、まだまだ試してみたいし植物と仲良くなりたいものです。



DSCN3141.jpg


庭の花を合わせて活けるのが楽しみです。




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