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mao

草木の手仕事と日常

楽器かばん 





ご依頼頂いた楽器用かばんが出来ました。

・size 縦25.5cm×横55cm×マチ14.5cm
・帆布(柿渋染め、よもぎ染め)、ヌメ革、真鍮

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クラリネットとシンセサイザーを入れる鞄です。

サイズもそれに合わせているので横長い鞄。

雨の日用に巾着も付けました。

柿渋染めと、よもぎ染め、どちらも鉄媒染の渋い色が、とてもいい感じに合ったと思っています。

サイドは柿渋そのままの明るい茶色です。

四角い形でかっちりと。

裏は見えませんがバックスキンをはっています。


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我が家と同じ平屋村にお住いの方で、以前子連れでライブにもお邪魔させていただきました。

優しい歌声とピアノ、いろいろな楽器を使って素敵な音楽を創る方です。

庭に出るとたまに音が聴こえてくるので、そのたびぽわーんと嬉しくなります。

この鞄が、これから奏でられる音楽のそばに居させてもらえたら幸せです。



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庭の前で撮られてもらいました。

ありがとうございました。

素敵な音楽なので、ぜひ。

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ニゲラ 





庭の記録 追記

ニゲラがたくさん咲いている。

3年位前に蒔いた種のこぼれ種が毎年出てきます。



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ふわふわして幻想的な花で

青と白がある、と思っていたら、今年はかけ合わさって、白交じりの青や青交じりの白もある。

様々な天気の日の空を映したような色

花びらも一重と八重があって、不思議



こちらも変わった色の、セリンセマヨールという花

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青から紫のグラデーションがきれいです。

東小金井のタカハシプランツで買った苗、こぼれ種でも育つ年もあるので強いようだ。












朝の庭 





リビングの窓から、ばらがたくさん見える・・何年ぶりの景色だろう。


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おととしと去年、赤子がいたり展示があったりでちゃんと世話できなかったら、やっぱり花も咲かなくて、ほんとに淋しい5月でしたが。

今年はニームオイル撒いたり、虫を見つけたら取ったり、ずいぶん前に仕込んだ自家製肥料もやって、今までにないくらいの蕾ができている!


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植物を育てるのは日々の積み重ねで、頑張っても次の日には何の変化もなく見える。

でも続けて失敗して、考えてまた続けて、気が付いたときいつのまにやら花や実をつけていたりすると、もうたまらなく愛おしく、面白く感じるのです。

育てるというよりも、遊んでもらってるような 

人と植物


切り絵Tシャツ 





専用のシートをカッターで切って、アイロンでTシャツに転写すると

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このようになる。

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ピンクとシルバーの2色

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うしろ

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なかなかおもしろいです。

この日は2人そろって保育園に着ていきました。

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家にあるレッサーパンダのぬいぐるみ、名前はパンパン。

長女が1歳の時フリマで買うことになったもので、ずーっとお気に入り、次女も早い段階で「パンパン!」と言って連れまわしている。

そんなパンパンがひっそりTシャツにいますけれども、2人ともちゃんと見つけてくれましたよ。




よもぎ染め 





近くの野川のよもぎを摘んで、よもぎ染めをしました。

今ちょうどぐんぐん伸びて勢いがついてきたところ。


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今回は小さい寸胴で染液を作り、大きい寸胴にあけてまた小さい寸胴で染液を作って・・を繰り返し、大きな寸胴に布を浸して染める、冷染という方法にしました。

染色をしていたお友達のお母様からいただいた、大きな寸胴、帆布など厚手や大きい布も何度も折りたたまずに染めることが出来て、とても効率よくきれいに染まりました。

よもぎには、いろいろと体にいい効果があります。

乾燥した葉をお茶にして飲むと、糖尿病に効果があるらしいです。

よもぎを煮出してタオルを浸し、腰に当てると冷えにもよいと。

これから野山で虫に刺されたりしたら、生の葉をもんで汁をつけておけば痒みや腫れが引いてくるという。

なんてすばらしいよもぎ!


染上がり

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やっぱり青っぽく映ってしまいましたが、やさしい黄緑色

右が銅媒染、左が鉄媒染




藍の種蒔き 






GW中に藍の種を蒔く

去年はじめてちゃんと育って種もたくさん採れて、自家採取の種から蒔いてみる。

芽は出るのだろうか。

秋から軒下に干していた種

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蒔いたそばから、土を掘り返す人がいますが・・

先日今年初の蚊さんとご対面

ちょっと早くないですか。

家中に蚊取り線香を配備する。

平屋の夏、それは虫との共同生活。

台所にゲジゲジ、お風呂にゾウリムシ、蚊、コバエ、クモはいたるところにいらっしゃる。

去年のビッグゲストといえば、20㎝くらいあったムカデ

足は6本まで、触角は5㎜までの虫はなんとか許容範囲ですけども、それ以上は・・・

今年はいつもより頑張って草取り中です。

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なずな染め 






1週間と3日ほどで、子供たち復活。

大人も酷いことにはならず、落ち着きを取り戻したGWです。

特にどこへ行く予定もないのに、うれしい気がするGW。





胃腸炎騒動の前、自宅の前にあんまりナズナがいっぱい咲いているので、染めてみる。

いっぱい咲いてると、カスミソウのようでふわふわとかわいいのです。

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バケツいっぱい

ハートいっぱい

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染上がり

一番下に敷いているのが染める前の帆布の色です。

朝に撮影したので青っぽく写っています。

鉄媒染ですが、とてもささやかな・・本当にナズナのようにささやかな色に染まりました。


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これはこれでいいのですが、あんまりささやかなので、もう一度別の植物で染重ねてみよう。

これはこれからご依頼で、クラリネットとシンセサイザーを入れる鞄に使う予定です。


ナズナはヨーロッパでは「羊飼いの財布」と呼ばれるらしく

その意味は、一見つつましく見えるけれども、食用にも薬用にもなり、やがて芽を出す、その財布の中身はとても
豊かだ、という。

最近長女とyoutubuのアルプスの少女ハイジにはまっていて、ヨーロッパの羊飼いといえばペーターです。