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mao

草木の手仕事と日常

ケンテかばん 




この秋、お天気が今一つで、体調も今一つで、でもやらねばならないことは待ってはくれない。

やらねばならないこと=やりたいことでもあるのだから、前進あるのみ。

出来ること、家族のこと、自分の体調、バランスとりつつ手は動かしていたい。



やっと撮影できたアフリカの布、ケンテのかばんです。


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大きいです。
なるべく元の生地を切らないように使いました。
一泊旅行に行けそうです。
容量たっぷりのマザーズバックにも。
口は隠しマグネットで留める仕様です。
内ポケット6つ。

手織りのざっくりしたケンテの素材感に合う生地を探して、たどり着いたインドの織物カディー。
いつも行く、染料屋さんにありました。
こちらもざっくりとしてやわらかいです。
外側のえんじ色部分、ショルダーベルトに使用しています。
短い方の持ち手は、表はベルベットです。
布の持つ素材の響き合いを感じながら作りました。
柄物、派手かな・・とも思いつつ、ポイントになって意外と使いやすいのかもしれないと思います。

次はフランスの16世紀の織物を使ったかばんをご紹介します。








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ケンテ 






アフリカの古い布を、外国のお土産でいただきました。

ケンテというガーナの布

鮮やかな原色の糸を織った四角いピースをいくつもつないであります。

本来3メートルの長さがあって、一枚の布を体に巻き付けて着る装束だそうだ。

男性の職人さんが織るというから不思議。

今は織り手が少なくて、とても高価なものらしい。


さあ、どうやってかばんにしよう。

こんなにはっきりした柄物、なかなか個性が強い。


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でも毎日隅々まで眺めていたら、すっかりこの布が好きになり。

丁寧に織られた、鮮やかな色と色の魅力的なつながり

真新しい生地を一緒に合わせてみたけど、まったく合わず。

もっとざっくりとした、手で織られたあたたかい雰囲気の生地を探して、たどり着いたのがいつも染料を買うお店で見つけたインドのカディコットン。

試行錯誤しながら、ようやくかばんが形になってきました。

新しいことを試してみるときのわくわくした気分



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