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mao

草木の手仕事と日常

藍の生葉染め 





ゴールデンウィークあたりに蒔いた藍の種ですが、ぐんぐん伸びて染ごろになりました。

今年はとプランターに蒔いたらちゃんと育ちました。

直播ではダメだったみたいです。

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収穫

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葉と茎を分けて、葉だけを細かくちぎりネットへ

葉は全部で260グラムありました。


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水の中でよく揉む

濃い緑色の染液が出来ました。

本当はこの後濾して細かい葉やごみを取り除くのですが、省きました。。

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綿を染めたいので、ここでソーダ灰26グラムと、ハイドロコンク小さじ2.5を入れます。

浅草の染物材料の店で買ってきてもらいました。

ラップをして30分置きます。


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透明感のある緑色になったらOKで、

染めたい布を入れます。

空気に触れると酸化していってしまうので、なるべく泡立てないように、水の中でゆっくり回します。

1時間漬けおきます。

たまに水から出たところを菜箸で沈めたり、布を回したりします。


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ここが面白かった!

染液から上げて絞った後、空気に触れたところから徐々に緑から青くなり


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30分陰干しします。


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よくすすいで乾かしたら出来上がりです。


DSCN6113.jpg


澄んだ夏の空の色に染まりました。

絞りもうまく出ました。

生地によって、また浸した順にも色の出方が違うようです。

自分で蒔いた種からこんなに美しい色がいただけるとは、感動しました。

青く染まる植物は貴重です。

藍は特別で、日本に古くからある色、日本人の肌の色にとても相性がいいような気がします。

藍の色が庶民にまで深く浸透して、様々なものに染め続けられていたことに納得です。

今回、帆布はなかなか染まらず、染料の量に対して厚すぎたようです。

もっと研究してさらに濃い色や素材や絞りも試してみたいと思います。



この作業中、まる1日次女(8.5キロ)をおんぶして作業していたら翌日体が重い・・

筋トレのようです。





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